都会に引っ越したっていう話・大昔の悲しい話
こんにちは、アチョーです。
私この度、関東の某県に引っ越させていただきましたァ‼︎イエァ‼︎フゥーゥ‼︎(情緒不安定)
生まれてこのかたクソ田舎からほぼ出たことがなかった僕ですが、とあるきっかけからそこそこな都会に引っ越すことができました。これも皆様のおかげです。と言いたいところですがそんなに皆様のおかげでもないです。でも若干皆様のおかげでもあるので言葉に困っています。でもやっぱり皆様のおかげ度はそこまで高くないので皆様のおかげではないのかもしれません。いやでもやっぱり皆様のおかげです。ありがとうございます。
そして、それに伴って私生活(?)が忙しくなり、最近低くなっていた動画の投稿頻度はさらに低くなると思われますが、過去動画を毎日10回くらい見ながら気長に待っていただけると嬉しいです。(適当)
また、僕は結構重度のツイ厨なため、Twitterに全く浮上しなくなるなんてことは恐らくないのでご安心ください。今まで通りくだらないツイートを毎日していきます。フォローお願いします。(宣伝)
……一応メインコンテンツ(?)は終わったのですが、「くだらない」というワードを打った時僕の脳内をよぎった出来事があるので聞いてください。
大昔(小学校中学年くらい…?)、割と陽気な性格だった僕は、古代朝鮮に存在した「百済」という国と「くだらない」という言葉かけて、「新羅ないなぁ……あ、間違えた、くだらないなぁ」みたいな謎のギャグを考案し、クラスメイトに披露しました。
ところが、まあ当たり前ですが小学校中学年くらいの子供にそんな知識があるわけがなく、「何それ?」的なことを言われた記憶だけが存在しています。
周りの子供より歴史知識があったが故の悲しい出来事なのですが、この話をすると絶対に「お前遠回しに自慢してんだろぉ!?ワイルドだろぉ!?」みたいなことを言われてしまい、誰も話に共感してくれません。どうすればいいんですかね?(質問)